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2017.11.18

ヴェルテンブルグ修道院付属醸造所

レーゲンスブルクは2006年に世界遺産に登録された中世の佇まいを今に残す人口約12万人の古都です。
ヴェルテンブルグ修道院に付属した醸造所の親会社であるビショーフスホフ醸造所は、もともとは街のシンボルである大聖堂(1275年着工して、尖塔が完成したのは1869年)のたもとにあったレストラン兼宿屋の醸造所だったそうです。

そのビショーフスホフ醸造所のフンケ輸出部長が来店されます。それに合わせて「ヴェルテンブルグ修道院醸造所のドイツビールを楽しむ会」を企画しました。

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